| 施工事例No. | 299 |
|---|---|
| 商品名 |
生地 ニューパスティ ・8814FP カクタスグリーン |
| 地域 | 東京都千代田区 |
| 業種 | 生花店 |
| タグ | テント/オーニング総合 軒先テント 雨よけ 日よけ 店舗/施設 |
| 設置目的 |
九段にある空きテナントに設置されていたオーニングテントと固定テントの劣化したキャンバス生地を張替えました。近くで営業している生花店が空きテナントへ移転するのにあたり、オーニング本体と軒先テントの骨組みはそのまま居抜きで使用し、傷んでいるテント生地のみ張り替えてオープンするとのことでした。 使用した生地は光沢を抑えた落ち着いた風合いで、耐久性に定評のあるニューパスティです。オーニングの垂れには店名の文字入れをしています。 元のテント生地は経年劣化により色がかなり薄くなっている状態でした。テントで使用しているビニール生地は、紫外線により徐々に褪色していきます。ビニールの特性上、褪色以外にも硬化・劣化が起こるため、テント生地の耐用年数は通常10年程度と言われています。コットン調で高級感のある生地「シャガール」は、後染めでなく着色した繊維を使用しているため褪色しにくい特徴がありますが、耐水性や防汚効果はニューパスティの方が優れているため、設置環境や見え方でお選びいただけるようご提案しています。 店舗の軒先固定テントの張替え・新設のご相談は、お見積り無料のビニテックテントへお気軽にお問い合わせください。  |
生花店のオーニングと軒先テント張替え
