| 施工事例NO | 471 |
|---|---|
| 商品名 |
糸入り透明ビニールカーテン VT50TSB ・D40アルミレール ・間仕切りポール【押えバータイプ】 |
| 地域 | 群馬県吾妻郡 |
| 業種 | 自動車整備 |
| タグ | ビニールカーテン VT50TSB 間仕切りポール 空調/省エネ 防寒 雨よけ 工場/倉庫 自動車販売/整備 糸入り透明 帯電防止 耐寒 |
| 設置目的 |
自動車整備工場の出入口に防寒対策としてビニールカーテンを設置しました。 自動車整備等の工場では営業中に出入口のシャッターを開放していることが多いため、寒冷な季節において適切な空調管理が課題となります。近年は夏場の異常な暑さも加わり、作業環境の快適性を確保するためには工夫が必要です。この問題に対処する方法として、ビニールカーテンを設置することが挙げられます。シャッターよりも手軽に開閉できるビニールカーテンを設置することで、外気を遮断すると同時に、屋内の空気の流出も抑え、空調効果を最大限に引き出すことができます。また、透明ビニールであれば視界の確保もでき安全で、来客など外部の様子を確認することも可能です。 ビニールカーテンは、中央に間仕切りサイドポールを取り付けることにより、マグネットで隙間なく閉じられる両開きの構造にしました。サイドポールにはロックも備え付け、風で勝手に開いてしまう心配がありません。風対策としては、落としピン付きの中間ポールを4本使用し、床面のコンクリートに固定できるようしています。カーテンを両側に開いた際にも、プラスチックチェーンで束ねられるようにしました。ビニールカーテンが強風でバタつくと、カーテンが破損しやすくなるだけでなく、車両等へ当たって傷つけてしまう可能性もあるため、風対策は必須です。 防寒や雨よけのためのビニールカーテンのご相談は、お見積り無料のビニテックへお気軽にどうぞ！ |
自動車整備工場出入口にビニールカーテン
