| 施工事例NO | 448 |
|---|---|
| 商品名 |
・パタパタ糸入り透明ビニールカーテン VT30FS 0.3㎜ ・D40アルミレール ・間仕切りポール【押えバータイプ】 |
| 地域 | 千葉県君津市 |
| 業種 | 自動車整備 |
| タグ | ビニールカーテン パタパタカーテン ビニールブース 鉄骨枠 VT30FS 間仕切りポール 防塵/飛散防止 工場/倉庫 自動車販売/整備 糸入り透明 帯電防止 |
| 設置目的 |
自動車整備場のカーコーティングスペースにパタパタビニールカーテンを設置しました。 コーティング剤の飛散を防ぎ、砂埃の侵入を抑制するため、整備場の一角に導入しました。L字型に組まれた鉄骨枠にカーテンを取り付け、その梁桁がたわまないようにトラス構造を採用しています。トラス構造は斜めに交差した構造を持つため、強固で耐荷重性に優れています。さらに、天井のH形鋼に専用の吊り金具でしっかりと固定しました。 パタパタカーテンは、ビニールカーテンを蛇腹状に等間隔で折りたたむよう加工を施したもので、一定の奥行きにスッキリと収まります。カーテンを開いている時には、車の出し入れや作業の邪魔になりません。ただし、納まり幅はランナーの数に依存するため、カーテンの幅が広い場合はコンパクトになりにくいです。 マグネット付き間仕切りサイドポールを使用したことで、鉄骨の柱にしっかりとくっつき、隙間なくカーテンを閉じることができます。また、営業中はシャッターを開放していることが多いため、風対策として、カーテンの下部を床に取り付けたフックに固定できるようにしました。 防塵・飛散防止のためのビニールカーテンやビニールブースは、お見積り無料のビニテックへお気軽にご相談ください！ |
自動車整備場のカーコーティングスペースにパタパタカーテン
