| 施工事例NO | 415 |
|---|---|
| 商品名 |
生地 ニューパスティ ・8881FP レッド |
| 地域 | 東京都千代田区 |
| 業種 | 無人店舗 |
| タグ | テント/オーニング総合 軒先テント 鉄骨枠 雨よけ 日よけ 掛替え/交換 店舗/施設 |
| 設置目的 |
千代田区にあるコインランドリーの軒先固定テントを張替え交換しました。 新しいテント生地には耐候性・耐久性に高い評価のある「ニューパスティ」を使用しています。ニューパスティは防汚フッ素コートが施されているので汚れにくく、防水性やUVカット機能も備えているため、雨や日光からも影響を受けにくく、傷みにくいという特徴があります。色は鮮やかなレッドをお選びいただいています。 前枠下側の鉄骨はサビや腐食が酷く、鉄骨に穴が空いて内部に水が溜まってしまう状態でした。そのまま使用してもすぐに傷んでしまうため、腐食部分は切断して新しい鉄骨を溶接して補修しています。鉄骨枠の大部分を流用できたので、全て交換するのに比べてコストを抑えることができました（※既存の鉄骨の状態によっては溶接出来ない場合もございます）。鉄骨枠全体を塗装し直して設置しています。 屋外での使用に適した耐候性・耐久性の高いテント用生地であっても、通常の環境で約10年程度が一般的な耐用年数とされています。テントを破れたままにしていると、鉄骨枠が錆びて損傷するだけでなく、金属シャッターやドアなど建物そのものにも直接雨や日差しが当たるようになることで、サビや傷みの原因にもなり、修理や交換の費用がかさんでしまう可能性があります。生地に傷みが目立ち始めた場合、お早めの交換をおすすめしています。 軒先テントやオーニングテントのご相談はお見積り無料のビニテックテントへお気軽にどうぞ！  |
コインランドリーの軒先テントを張替え
