| 施工事例NO | 382 |
|---|---|
| 商品名 |
生地 ニューパスティ ・8826FP ホワイト |
| 地域 | 東京都練馬区 |
| 業種 | 無人店舗 |
| タグ | テント/オーニング総合 軒先テント 雨よけ 日よけ 店舗/施設 |
| 設置目的 |
練馬区に新たにオープンする無人餃子販売店の軒先固定テントを張り替えました。 開店する物件に元々付いていたL字型の固定テントの鉄骨枠を居抜きで流用して、テント生地を新たに張り直しています。元々付いていたテントはかなり生地が傷んでおり、穴や裂け目なども多く、鉄骨枠にも錆が浮いて塗膜がめくれ上がっているような状態でした。鉄骨枠表面の目立つ凹凸はテントの仕上がりにも影響しますので、適度に均す処理を施しています。鉄骨枠の再塗装まですれば錆を抑える効果も期待できますが、今回は塗装は省略することで工期とコストを抑えています。 使用したテント生地は、耐候性・耐久性に定評のある「ニューパスティ」です。ニューパスティは防汚フッ素コートが施されて汚れがつきにくく、防水性やUVカット機能もあるため、雨や日光にも傷みにくいという特徴があります。耐候性の高いテント用ビニール生地の耐用年数は、通常10年ほどと言われていますが、設置箇所や使用環境により早く傷んでしまう場合もあります。穴や破れだけでなく、汚れが落ちにくくなるのもビニールの劣化が原因であることがあります。特に今回のホワイト系のような明るい色の生地は汚れが目立ってしまうため、お早めの張替えをおすすめしています。 店名ロゴはお客様からご提供頂いたデータを元にカッティングシートを作成して貼り付けています。 軒先固定テントやオーニングの生地交換は、お見積り無料のビニテックテントへお気軽にご相談ください。  |
無人餃子販売店のL字型軒先固定テント張替え
