| 施工事例No. | 276 |
|---|---|
| 商品名 |
生地 ニューパスティ ・8837FP マリーゴールドイエロー |
| 業種 | 飲食店 |
| 地域 | 千葉県市川市 |
| タグ | テント/オーニング総合 オーニングテント 雨よけ 日よけ 掛替え/交換 飲食店 |
| 設置目的 |
市川市に新規オープンした韓国フライドチキン専門店の軒先オーニングテントの生地を交換しました。 前テナントから設置されていたオーニングテント本体を居抜きで流用するとのことで、設置箇所の移設調整も併せて行いました。 テント生地は光沢控えめで耐久性のある「ニューパスティ」を使用しています。 前枠のタレ部分にカッティングシートで文字入れをしています。 交換前のオーニング生地の状態を見ると、逆巻きされてシワが寄っている状態でした。 手動式オーニングテントには通常、適正張り出し位置に目印としてストップシールが貼ってあります。 もし、そこで止めずにクランクハンドルを回し続けると、限界までキャンバスが引き出された後に、逆巻きで収納されていってしまいます。 アームが伸び切るまで引き出された状態の生地はたるみやすく、水が貯まる原因となるだけでなく、誤って逆巻き収納をすれば生地にシワができやすくなり、さらには本体の故障の原因にもなりかねません。 オーニングテントを長くキレイに使用するために、必ずストップシールの位置で止めて使用してください。 お店の顔になるオーニングテントの張替え・移設などのお悩みはビニテックテントへご相談ください！  |
フライドチキン専門店のオーニングテント張替え
