コロナ飛沫感染対策商品特集
透明ビニールシート・透明アクリル衝立・透明ロールスクリーン・ビニールカーテン
飛沫感染対策ご使用いただける「ビニールシート・アクリル板衝立・ロールスクリーン・ビニールカーテン・ビニールシート原反」のご説明。
飛沫感染対策商品の選び方
基本的にはシートやアクリル板も人と人との間を遮ることにより、飛沫感染 感染者の飛沫(くしゃみ、咳、つば など)を防ぐために使用されます。弊社ではビニールシート・アクリル板で飛沫を防ぐ手段として商品のご提案を行っております。
新型コロナウイルスの飛沫感染対策として換気をすることも重要となります。そのため、ビニールシート(ビニールカーテン)を設置する際には※換気経路も踏まえての設置をお勧めします。
※換気経路・・・レジや受付カウンターにビニールシートを設置する場合は、天井面から約30㎝~50㎝ほど隙間を開けて上げる。開け方としては紐などでビニールシートを吊るす方法などがございます。
逆に、ビニールカーテンなどで空間を遮って設置をする場合は、隙間をしっかりと塞ぎましょう。塞ぎ方としてはカーテンに下部にスカート加工+カーテン上部に隙間シートレールが望ましいでしょう。
■ビニールシート
簡単に天井などから吊り下げができるビニールのシートです。弊社では防炎機能が付いた国内品のシートを販売しております。
※防炎のビニールシートは万が一火が付いても燃え広がらない機能です。
■アクリル板衝立
置くだけの簡単設置ができるアクリル板衝立です。
■ロールスクリーン
天井などに設置して上げ下げができるビニールシートスクリーンです。弊社では防炎機能が付いた国内品のビニールシートを販売しております。
■ビニールカーテン
天井などにカーテンレールを設置してビニールシートを吊り下げ左右に開閉ができる商品です。弊社では防炎機能が付いた国内品のビニールシートを販売しております。
■ビニールシート原反
ビニールシートを多くの場所に設置したい場合にお得です。設置方法はビニールシートの原反をお好みのサイズでカットしてご使用いただけます。
設置場所や使用方法によりお選びいただけます。