| 施工事例NO | 601 |
|---|---|
| 商品名 |
VT30FS 0.3㎜ ビニールカーテン D30アルミレール 間仕切りポール【押えバータイプ】 |
| 地域 | 神奈川県川崎市高津区 |
| 業種 | 工場 |
| タグ | ビニールカーテン VT30FS 空調/省エネ 区分け/仕切り 工場/倉庫 オフィス 糸入り透明 帯電防止 |
| 設置目的 |
高津区にある家具製造業者の工場と事務所にビニールカーテンを設置しました。 夏でも冬でも空調効率を上げるためには屋外の熱い空気や冷たい空気を遮断することが効果的です。こちらの工場では1階に作業場が、2階には事務所があり、どちらも階段を通って屋外の空気が流入する状態でした。そのため、各階の階段への開口部2箇所をビニールカーテンで間仕切りしました。 いずれも片開きカーテンで、片側をアルミフラットバーで押さえてビスで壁に固定しています。開閉側には間仕切りサイドポールを使用しています。ポールはマグネットでぴったりと閉じるので、多少の風圧では勝手に開いてしまうことはありません。大きな取手付きなので開閉操作は楽にできます。カーテンレールにビニール垂れを取り付けているので、レールとカーテンの隙間が塞がれています。 ビニール生地は糸入り透明ビニールを使用しています。補強の糸が入っているため破れにくく、反対側を見透せるため、屋外出入口近くの通行の多い場所に設置しても安全です。また、静電気を抑える機能付きの生地なのでホコリも付きにくくなっています。 2階のカーテンはカーテンレールをパネル天井に設置していますが、パネル裏に下地となる木材の梁がありました。 工場や事務所の空調管理のご相談は、お見積り無料のビニテックへお気軽にどうぞ！ |
空調効率向上のため階段からの空気をビニールカーテンで遮断
