福祉施設の感染症対策にビニールカーテン

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ビニールカーテン設置事例NO	197
商品名	・透明ビニールカーテン・アキレスセイデンクリスタルナシジ 0.3mmビニールカーテン　-防炎機能　-帯電防止機能・D40隙間シートレール【アルミ】・間仕切りポール【押えバータイプ】
業種	福祉施設
地域	埼玉県朝霞市
タグ	ビニールカーテンセイデンクリスタル梨地間仕切りポール区分け/仕切り感染症対策店舗/施設半透明帯電防止
設置目的	埼玉県朝霞市にある障害者支援施設内の新型コロナ感染症対策として、ビニールカーテンを設置しました。利用者の動線を分けるための間仕切として5ヶ所にビニールカーテンを設置。ビニールカーテンは目隠しにもなるように半透明の梨地生地を採用しました。また、カーテン上部に隙間ができないよう、カーテンレールは隙間シートレールを使用。隙間シートレールはレールにビニールシート垂れを取り付けられるので、レールとカーテンの隙間を塞げます。設置希望箇所の壁面に手すりが設置されていたため、干渉しないように短くカットして施工しています。新型コロナウイルス飛沫感染対策でビニールカーテンの設置でお困りのことがございましたらビニテックへご相談ください！