| 施工事例NO | 565 |
|---|---|
| 商品名 |
生地 ウルトラマックス |
| 地域 | 東京都渋谷区 |
| 業種 | ビル |
| タグ | テント/オーニング総合 特殊テント 雨よけ 日よけ 店舗/施設 耐候 UVカット |
| 設置目的 |
千駄ヶ谷にあるオフィスビル屋上の固定テントを張り替えました。 屋上のエレベーター前から部屋の前までL字型に設置されていた固定テントが、経年劣化により完全に破れた状態でした。ビニール生地は主に紫外線の影響により劣化する性質があるため、日光に晒される時間の長い屋上は傷みが早い傾向があります。そのため、新しい生地は耐候性・耐久性の高いウルトラマックスを使用しています。ウルトラマックスは紫外線に強く耐久性があり、テント倉庫等にも使用されているビニール生地です。 テントの端は鉄骨枠が見えないように作られている特殊な形状でした。見た目がスッキリしているだけでなく、鉄骨が雨ざらしにならないため錆びにくくもなっています。テント生地が劣化して雨水が染みてしまうと鉄骨も劣化しやすくなってしまうため、早めの交換をおすすめしています。環境によりますが、テント生地の耐用年数は通常7～10年程度と言われています。 軒先テントや特殊な固定テントのご相談はお見積り無料のビニテックテントへお気軽にどうぞ！  |
ビルの屋上の特殊固定テント張替え
