全面プリントの軒先固定テントを張替え

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施工事例NO	464
商品名	生地ターポリンシートインクジェット出力
地域	神奈川県横浜市都筑区
業種	小売店
タグ	テント/オーニング総合軒先テント掛替え/交換店舗/施設
設置目的	お仏壇販売店の軒先固定テントを張替えました。もともとのテントは全面インクジェットプリントが施されたもので、印刷面の色褪せが著しい状態でした。インクジェット印刷は表面にインクを吹き付けて定着させる方式で、グラデーションのあるデザインなどでも美しく仕上がるのが魅力です。しかし、長期間の屋外使用においては風雨の影響で徐々に色落ちしたり、日焼けによって色褪せが生じてしまいます。一般的なテントや看板用のインクジェット印刷の耐用年数は、メーカーの推奨で3～5年とされています。カッティングシートの3～7年と比較すると短くなっています。今回は、将来的に3〜5年で張り替えることを見越し、10年使用できるようなテント用の耐久性の高いビニール生地は選ばず、代わりに安価なターポリン生地を使用することでコストを抑えました。軒先テントやファサード看板交換のご相談はお見積り無料のビニテックテントへお気軽にどうぞ！