| 施工事例NO | 410 |
|---|---|
| 商品名 |
生地 ニューパスティ ・8935FP チェリーピンク |
| 地域 | 千葉県八千代市 |
| 業種 | マンション |
| タグ | テント/オーニング総合 軒先テント 雨よけ 日よけ 掛替え/交換 店舗/施設 屋外 |
| 設置目的 |
八千代市にあるマンション軒先の自販機コーナーの固定テントを張替え交換しました。 古いキャンバスを取り外した後、鉄骨フレームの塗装も行っています。また、テント生地の上から後付の雨樋が取り付けられていたため、取り外してフレームと一緒に塗装しています。塗装することで見栄えが良くなるだけでなく、サビを抑える効果もあるため鉄骨フレームを長持ちさせることにも繋がります。 横幅が9m弱ある大型のテントだったため、キャンバスの端を固定するだけでは中央付近の生地が風に煽られてバタついてしまうため、中央付近に帯ペケット加工をして、鉄骨フレームにロープで固定しています。 新しいテント生地には、耐候性・耐久性に定評のある「ニューパスティ」のチェリーピンクを使用しています。ニューパスティは防汚フッ素コートが施されて汚れがつきにくく、防水性やUVカット機能もあるため、雨や日光にも傷みにくいという特徴があります。光沢を抑えた落ち着いた質感で、固定テントから開閉式オーニングテントまで幅広く利用されている定番の生地です。 軒先テントやオーニングテントのご相談はお見積り無料のビニテックテントへお気軽にどうぞ！  |
自販機コーナーの固定テントを張替え
