施工事例NO | 288 |
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商品名 | マグネット付きのれんカーテン「マグリット」 |
商品紹介動画 | |
業種 | 一般住宅 |
地域 | 東京都世田谷区 |
タグ | マグリット(マグネットのれんカーテン) 防塵/飛散防止 区分け/仕切り 個人宅 車庫/駐車場 |
設置目的 |
ガレージ内の間仕切りとしてマグネット式のれんカーテン「マグリット」を設置しました。 「マグリット」とは、ビニールシートの両端にマグネットが付いている新しいタイプの のれんカーテンです。 短冊状のビニールシートは、のれんのように軽く押すだけで簡単に通り抜けることができ、通り抜けた後はマグネット同士がくっついてピッタリと隙間なく閉じます。 従来のマグネット無しの のれんカーテンでは、隙間ができないようにするためには、厚みのあるビニールシートを使用してシート同士を重ねる必要がありました。そのため、隙間ができないようにするほど、ビニールシートが重くなって通り抜けるにくくなるというデメリットがありました。 マグネットで隙間なく閉じるマグリットは、その欠点を解消して楽に通り抜けられ、さらに見た目もスマートになっています。そのため、これまで工場や倉庫等での使用に限られがちだった のれんカーテンと比べると、飲食店や商業施設や一般住宅用など、幅広い用途でのご注文を多数頂いています。防炎仕様のため、人の多く集まる建物などでも安心してご利用いただけます。 最小限の開放巾と開放時間で人が通り抜けられるという のれんカーテンのメリットは「マグリット」でもそのままです。外気の流入を抑えられるため、冬の防寒や夏の冷房効率を上げるなどの効果が期待できます。それ以外にも、隙間がないので雨や埃や虫の侵入を防いだり、音漏れを防ぐ防音効果などもあります。 今回は、住宅の1階ビルトインガレージ内の物置スペースを、駐車スペースと仕切るための間仕切りとして設置しました。主にガレージ外から入り込むホコリや排気ガスが物置スペースに流入するのを防ぐ目的です。開閉をする必要がないので、両手で物を持ったり自転車を引いたままでも、そのまま通り抜けることができます。 フレームは正面に壁付けして、のれんカーテン両端は壁と重なるように設置しています。フレームを天井付けして、のれんカーテン両端を壁面や柱に固定して隙間なく設置する事もできます。また、屋外に面した出入口や風がある場所でも設置できるように、シート下部につける重りプレートや補助用強力マグネットなどもご用意しています。 楽に通り抜けられて隙間なく閉じる新しいのれんカーテン「マグリット」に関するご相談は、お見積り無料のビニテックへお気軽にどうぞ。 フリーダイヤル:0120-947-819 |
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