| ビニールカーテン設置事例NO | 52 |
|---|---|
| 製品名 | 溶接光のれんカーテン |
| 商品名 | 帯電防止ウェルディングブロンズ 溶接光・紫外線遮断用（廃番） |
| 業種 | 製造業 |
| 地域 | 東京都大田区 |
| タグ | のれんカーテン 溶接遮光 工場/倉庫 |
| 設置目的 |
工場内の溶接光対策に帯電防止ウェルディングブロンズのれんカーテンを設置。 溶接場と他の作業場が近いため、のれんカーテンを設置して溶接光（アーク光）から発生する光を遮りました。 溶接・熱切断の際に発生する光（アーク光）には有害な紫外線が含まれており、直接見ることで白内障などの傷害に繋がる可能性があります。 溶接作業者は保護眼鏡や保護マスクなどを着用することで目を保護していますが、周辺作業者の目にはアーク光が直接届いてしまう危険があります。 安全のため、溶接作業者と周辺作業者の間に、有害な紫外線を遮る溶接遮光用のビニールカーテンを設置する事をおすすめします。 ※追記 「ウェルディングブロンズのれんシート（紫外線遮断）」は廃番となっていますが、ビニテックでは他にも溶接遮光用ビニールを扱っています。 設置場所に応じた加工もいたしますのでお気軽にご相談ください。 溶接フェンス・遮光シート製品一覧 のれんカーテン・ビニールカーテンでお困りなことがございましたらビニテックへご相談ください！ フリーダイヤル：0120-947-819 |
溶接光・紫外線遮断用のれんカーテン
